発酵種について

発酵種について

トータル健康専門店 孫太郎むらさきの竹内です。

孫太郎むらさきでは、無添加で美味しい健康パンを皆様にご提供させていただいております。

老若男女、誰にでも美味しく健康的なパンを食べて全員が健やかに暮らせるよう、 常に健康を意識して日々努力をしております。

是非、一度孫太郎むらさきの健康パンをお試しください。

 

店舗や通販、ネット、注文店舗で受け取りも行っています。 ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

本日ご紹介させていただくのは、発酵種についてです。

 

 

発酵種(はっこうだね)は、小麦粉やライ麦粉と水を混ぜて酵母と乳酸菌を培養した、パンの「元」となる材料。イースト単体と異なり、複雑な旨味、特有の風味、もっちりした食感、高い保存性(防カビ・防菌)をパンにもたらす。サワー種、ルヴァン、パネトーネ種などが代表的。 

 

発酵種の詳細は以下の通りです。

1. 発酵種の種類

  • サワー種(サワードゥ): ライ麦粉や小麦粉と水で培養。乳酸菌による強い酸味と独特の風味があり、ライ麦パンに最適。
  • ルヴァン種: 小麦粉、ライ麦粉、水を使い、自然界の野生酵母を培養したもの。フランスの伝統的なパン(カンパーニュなど)に使用される。
  • パネトーネ種: イタリアの伝統的な菓子パン「パネトーネ」に使用。乳酸菌と酵母が共生しており、非常に長い日持ちをもたらす。
  • 酒種: 麹、米、水を原料とし、清酒製造の技術を応用したもの。しっとりした食感と甘い香りが特徴のあんパンなどに使用。
  • ホップス種: ホップの煮汁と澱粉質(じゃがいも等)から培養。抗菌性が高く、風味は淡白。 

 

2. 発酵種を使用するメリット

  • 風味と食感: 長時間発酵により複雑な旨味、芳醇な香り、もちもち感を生み出す。
  • 保存性の向上: 乳酸菌が作り出す有機酸(乳酸、酢酸)により、パンが硬くなりにくく、カビにくい(防菌・防カビ)。
  • 栄養面: 発酵プロセスでグルテンが分解されやすく、消化に優れる場合がある(特にサワー種)。 

 

3. 発酵種とイースト(パン酵母)の違い

  • 微生物: 発酵種は野生の酵母と乳酸菌の複合体。イーストは選抜された単一の酵母。
  • 発酵時間: 発酵種は長時間必要(安定しない)。イーストは短時間で強力(安定)。
  • 風味: 発酵種は深いコクと酸味。イーストはすっきりした味わい。 

 

4. 主な使い方

粉、水、塩に、発酵種を適量加えて生地を作る「発酵種法(中種法の一種)」が一般的。発酵種自体を一度に使い切らず、何度も「種継ぎ(たねつぎ)」を繰り返して発酵力を維持する

 


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孫太郎むらさき

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